2009年11月18日水曜日

更新が多いのは家で作業時間が長いことで集中力が切れているからです。笑

Indesignの使い方ちょっとわかった。

いままでイラレでportofolioを作っていた私よ、目覚めちゃったお!


というかんじで制作してても集中力はだんだん薄れるもの。

という事で、
ご存知、青空文庫っていう著作権切れの読み物をネットワーク上で公開しているサービスがあります。そこにあった某夏目先生の「こゝろ」を恐れ多くもIndesignの慣らしの為にいじらせて頂くという事をしていました。


手元にあった、講談社文庫の「羊をめぐる冒険(下)」村上春樹著を参考にしておんなじ規格で「こゝろ」をデザインして見たくなった私は、文庫本を定規であてて、あてて数えてと分析。Indesignに大体(←)の数値を入れる。


だけど再現できない!


フォントと級数が分からないということが一番の要因であると思う。ルビもうまく振れる設定がわからず「こゝろ」文字組の挑戦は早速暗礁に乗り上げています。まだまだ参考資料とお勉学が足りないことを悟りました。そうしてまた己の作品集纏めに戻りました。



でも実際の紙に印刷してみたい。
しかも結構、値段の張る上質で品のある紙に!ためしたい

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そうです。今日、免許証を習得しました。(正確に言うとまだ本免試験は受けていませんが)
浮かれてます。

2009年11月17日火曜日

MJに続け!

Michael Jacksonの最後の映像作品、「this is it」を観てきた。


私のマイケルデビューは
2009年のあの衝撃の突然死の後で、history great hits っていうたまたま母が友人から借りたものを聞いたのでした。ここまで人を魅了しているこの人の音楽ってなんなのかな、っていう興味とかで。

映画観たら、何も分かってないけど感動した。夢を見てたようだった。

一部の人にとってマイケルは神だ。こんなにも多くの人を魅了したアーティストは私の知る限りいない。全てを安心して委ねる事ができる絶対的な存在。信仰のように。
でも宗教上の信条思想とかの理屈じゃなくって、カッコよさとか感性で魅了している。

そうして、この舞台の為に尽くす最高峰の才能の集団の熱とか、誰も見た事のない限界に挑んでる姿に圧倒されちゃった。スタッフの全員がマイケルを愛してる!だけどここまで全スタッフが信じていけるのもマイケルジャクソンという才能が起こしてる奇跡なんだなぁ。。みたいな。


マイケルは愛で地球が変わるっていうけど、マイケルを取り巻く愛なら確かに人はなんでもできそうだなぁっておもう!



わたしも、神を見つけていい仕事したい!><

2009年11月15日日曜日

就職は決まっていないがデザインstudying。

ちょうど、今携わっているプロジェクトで作品カタログを制作する事になっています。
タイポグラフィと文字組について本を片手に、トライ&エラー&エラー&エラー&トライなんて具合で。
でも、知ると楽しい。

ちょっとでもWebデザインで活きてきたらきたらよいな。

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私はキーボードを叩く指から冷える冷え性です。寒いとものすごく作業効率が下がるよね。言うほど作業してないけどさ。


ちなみに昨日知ったのだけど、冷え性にはいわゆる普通の冷え性といわれる末端型ともう一つ、内臓型冷え性というものがあるらしい。
手で腹を押さえた時に手が冷たければ末端、腹が冷たいと感じたら内臓型、どちらも平温ならば冷え性ではないという。


狭い部屋で灯油ストーブを焚くと部屋で窒息しそうだからスキでない。室温10度以下になるまでは暖房器具には頼りたくない私です。


で、google先生に尋ねたら寒さをしのぐ、生姜の飲み物というのを知った。

だから、こういう寒い日には生姜入りのミルクティーでからだをあたためてやることにした。
自然の発熱で冬を乗り越えるで。



でもね、どうしても電気毛布の膝掛けだけは11月の初旬に使い出しちゃった私はすでにいろいろ負けてる。

2009年10月14日水曜日

どうもおひさしぶりです。

デザイン独学の道は続いています。

デザイナーは職人です。いいものづくりと世の人と自分の為に、知識と技術を磨き続けていきますよー!


そして、ゆくゆくはウェブ発展に貢献する、

良いページを作り、情報をデザインする、

ウェブデザイナになれたらもう、ハッピーです。


それが今の夢ですね。

2009年8月20日木曜日

モノづくりの骨

久しぶりに展示に足を運びました。

私が展示に行くと言った場合、近代から現代にかけての美術作品を見に行くことがほとんどです。平たく言えば現代美術と言われるジャンルです。

とはいえ、
一口に現代美術といっても作家それぞれが美術史の異なる文脈の現代においての位置づけというのがあります。展示それぞれの見方、というか心構えがあるとすんなり鑑賞に入っていけるのではないでしょうか。珍しく美大生らしい話になってきました。


と、前置きはこれくらいにして、本日行った場所は以下の通りです。
  • 鴻池朋子 「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」@初台 アートギャラリー
  • 「オープン・スペース2009」@同じく初台 ICC
  • 「骨」展@六本木 21_21 DESIGN SIGHT


鴻池朋子 「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」
@初台 アートギャラリー


鴻池さんはおそらく王道の美術史の文脈の作家さんよりも、少しご自身の世界観を押し出している作家さんのようです。
ファンタジーな作品世界で、特に壁一面に張られたキャンバスにびっしり書き込まれた一筆で一筆から異様な迫力を醸し出していました。

女の子の足が生えたオオカミや、顔のないのっぺらぼうの手足のキャラと言ったモチーフが無邪気に跳ね回る、おどろおどろしい世界があります。


あまりにもファンタジーで自己完結的になりすぎない為の工夫なのか、
想像力という甘さを引き締める為にか、ラストは皮を剥がされたオオカミの毛皮がぶら下がっている間を通り抜けながら出口へ向かうという、社会批判を込めたような演出で締めくくられていました。


あと、プロジェクターで投射させて見せる作品があったりもしたけれそういうのはICCに任せておいた方がよかったと思います。


「オープン・スペース2009」
@同じく初台 ICC



昼食を挟んでICCへ向かいました。

中でも気になったのはテーマ展示の「ミッションG 地球を知覚せよ!」にあったオーサグラフという地図の作品。
メルカトル図法に代表される既存の地図表記法の欠点を補い,地表の形やサイズを正確に表記し,海を分割することもなく矩形に収まる世界で初めての地図である.ICC ONLINEより

というもので、様々な場で利用されるかもしれないそうです。
また、地図の歴史は私たち人間が世界をどう解釈するかの歴史なのだそうです。地図から始まる哲学に興奮しました。まさに情報デザインですね。

地図熱冷めやらないので、次エントリでは地図特集します。


ほかにもコンピュータを使った作品が数あり、
htmlやらjsを勉強してから、ICCで扱われる作品には以前よりも親近感が湧きました。

「骨」展
@六本木 21_21 DESIGN SIGHT



続けて六本木へ向かいました。
骨。21_21、5回目にして本質的な内容です。
デザインをする人、骨から考えていますか。
私で言えばHTMLのきれいなマークアップや、ユーザビリティを考え抜かれたUIとかそういう話だと思います。
人間にとって心地の良いエンジニアリングを極めたところに、感性に響く製品が生まれるというのはかなり深いテーマでした。
デザイナーとして常に頭においておきたい内容です。


なんとも意図せず、この回の展示ディレクターである山中俊治さんが直々に案内してくださる回に参加することができました!
展示会場は垂木で組まれた構造物にキャプションがついていているというシンプルなものです。通常隠されているような機材が剥き出しになっているのも、世界の安藤忠雄さんの建築を大胆にも建築中の骨の状態に戻してしまおう、というコンセプトからなのだそうです。


作品がところどころ故障している様なのですが、精密なセンサーを使用する為にちょっと暑かったり、湿気が多いなどの会場の空気によって作品に影響を及ぼしてしまうそうです。
それにしても山中さんの観察力に驚きました。さすがです。

ほかにもいろんな作品小話も聞け、今までにない充実した鑑賞でした。



どの展示からも、異なった視点で吸収できるものがありモノづくりパワーが充電されます。これら消化、吸収して、骨太デザイナーにしていきたいものです。